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久ぶりに激痛・・・

今日、飲み薬がなくなるので、定期の整形外科通院日で、診察で医師から 「薬、効きましたか?」 と、聞かれ 「正直、まったく効いていません」 と応えると 「じゃぁ、もう、仙骨ブロックしてみましょう」 と言われ、願ったり叶ったりで、2つ返事で 「お願いしまーす」 と応えました。 そう、いままで、通院して病院では、痛くても飲む投薬だけで進歩が全く無かったことから、外科的な治療を試してみる価値はあるんです。それに、前の記事でお伝えしたMRI検査の結果も有効に使わないと勿体ないですからね。 仙骨ブロックの正式名称?は仙骨部硬膜外ブロックと云うみたいで、仙骨の間を縫うように注射針を挿して薬を注入するものです。 いやぁ、これが想定以上に痛くて、久しぶりに「雄叫び」が出ましたね。 医師から 「じゃぁ、チクッとしますからねー」 と言われましたが、針を挿す時にはチクッとするのは盛り込み済みですが、そこから先が、かなりの痛さで、針を進めるにあたって、やはり骨に時々当たったり、神経に触れたりで、途中の痛みに命中したときは、唸りました。ただ、やはり、針なので上手く進んでいれば、痛みはなくて、薬剤が入る時にドンヨリな痛みが出るくらいでした。以前、毛巣洞で3-4回麻酔無しで切られた時よりは、痛みは極小でしたね。 注射が終わると30分は安静らしくて、ベッドに横になって30分後に再び診察で、医師から 「どうですか?」 と聞かれたので 「ほぼ痛くないですねー。効きますねー」 と応えると 「そりゃぁ、よかった。これで暫くは大丈夫なはずですよ」 と言われ、あとは、薬の注文?で、今までの薬が効いていないのを医師も認識していて、変えるとのことで、前回のMRI検査で異常が見当たらないものの、今回の治療で効果があったことから原因不明の坐骨神経痛であることが判ったらしく、1つは医師提案の新薬で、もう1つは私の提案の薬になりました。まぁ、やっぱり医師とはしっかり話をして薬も効く効かないを伝えることで患者の意思は伝わるものです。前回までの薬は、当面の様子見だったらしく、今回から本格的治療薬となったようです。 ということで、今回の薬は です。 左から、新薬のタリージェ、インフリーS、メコバラミン、センノシドです。やっぱり、本物の整形外科医だと種類も量も変わります。

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